第25回 今宿八十八夜 茶つみのつどい ◆写真館◆ (2010年6月15日)
気持ちの良い天気の中、
開会式が始まります。
・・・マイクの調子が悪く、みなさまにはお聞き苦しい式だったのではと反省しています。
しかし、みなさんから沸き起こる笑い声がとても温かかったです。
ありがとうございました。
講師の先生方の紹介などが終わったら、みなさまおなじみのレクリエーションの時間。
この時間を楽しみにしてるんです、という声も伺います。
初めての方とも笑顔で体を動かしていきます。
今宿の茶畑。もう40年近く経っているので最近ちょっと疲れ気味??
でもみなさんが楽しめるくらいは十分に育っています!!
今年もかわいい笑顔をパシャリ!!
来年も元気に育って、たくさんの笑顔との出会いを楽しみにしたいですね!!
みなさんザルにたくさんお茶の葉を摘みました。
さあ、午後からはお待ちかね、製茶作業に入ります!!
まずはお茶の先生から説明を受けます。
火にかけてしばらく炒る。
・・・焦がさないように気をつけて!!
テーブルにあげたら次はよぉく揉みます。
・・・十分に水分を搾り出しましょうね!
根気のいる作業です。
家族・グループのみんなで協力してがんばってくださいね!!!
日差しの暑い中、火を絶やさないように薪をくべ続けます。
葉を焦がさないように、鍋の中の葉っぱを木ベラでかきまぜ続けます。
火から上げた後は模造紙の上で潰しすぎないようによぉく揉みます。
小さい子もお父さんやお母さん達と協力しながらがんばります!
じっくりジワジワ、出来上がるのが楽しみですね!!
上に挙げた作業を何回か繰り返し、出来上がりとなります。
←できあがりがコチラ!!
これは模造紙の上に広げて、最後、天日に干している状態。
きれいにカラッと乾燥しています。
できあがったその場で、試飲することもできます。
揉み具合や火の入れ方で味・色がかなり左右されますが、この参加者の方が作ったお茶はほんのり緑の色が出ました。
飲んでみた感想は・・・・ほんのり草・・・の臭いがする・・・??とのこと。
さすがに市販品のように緑色がきれいに出たり、お茶の香りと味が強く出たり、ということはありません。
しかし、この「体験する」ということに意義があると思いますので、手作りの味とともに楽しんでいただけたらと思います。
みなさんはおうちではどのように楽しみましたか?
残りの葉はてんぷらでも召し上がることができます。
ぜひ、春を味わってください。
私は製茶したものを自宅に持ち帰り、少しススのにおいの残るお茶を楽しんでます。
甘さの控えめな和菓子と愛称がいいように感じますが、みなさまはいかがですか?
また来年も同じ時期に行います。
今年上手にできた人、もっと上手に作りたい人、いろんな方の参加をお待ちしています。
日本のお茶。大切に飲んでいきましょうね。






